トランプ米大统领、安全保障担当のマクマスタ

2018/03/16 11:27

 【ワシントン=黒瀬悦成】米纸ワシントン?ポスト(电子版)は15日、トランプ大统领がマクマスター大统领补佐官(国家安全保障问题担当)を解任する方针を决めたと报じた。トランプ氏は13日にティラーソン国务长官を解任したばかり。米朝首脳会谈を前に政権の外交?安全保障チームを忠诚心の强い人物で固めることを目指した人事刷新の一环とみられる。

 复数の関系者が同纸に语ったところでは、トランプ氏はマクマスター氏とは良好な関系ではなかったものの、现役の陆军将官である同氏に敬意を表してすぐには解任せず、一定の时间をかけて後任を选んだ上で解任を通告する方针。

 同纸はマクマスター氏のほかにも复数のホワイトハウス高官や阁僚が交代の対象となりそうだとしている。

 トランプ氏は、南北首脳会谈に加えて鉄钢?アルミニウムの関税引き上げを実行したことで政策遂行能力に自信を深め、これを机にホワイトハウスの顔ぶれの全面的な见直しを进めているとされ、职员らが次は谁が解任されるのか疑心暗鬼に陥っているという。

 同纸によれば、トランプ氏はマクマスター氏の厳格な性格や説明が长すぎることなどを敬远。後任候补にはボルトン元国连大使やケロッグ国家安全保障会议(NSC)首席补佐官らの名前が挙がっている。トランプ氏は、FOXニュースのコメンテーターであるボルトン氏はテレビ映えすると考えている一方、ケロッグ氏については「一绪にいると楽しい」との理由で国内出张に频繁に同行させているという。